スカイラインR32リアハーフワイド加工+ FRPワンオフ製作

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スカイラインR32リアハーフワイド加工+

 0 最初に仮合わせ状態です。現状ではサイドステップとの形状違いで全体でみた場合しっくりきません。リアハーフサイド部分の形状変更とリアデフューザーの延長加工に踏み切ります。

 1 リアハーフを加工します。サイドステップが角ばっているのでリアハーフもワイド化しつつデザインは角っぽくしていきます。初期状態ではサイド側かなり丸みのあるデザインです。ワイド化にともない、リアデフューザも延長します。まずFRPを貼りつけするラインを決めオーバーぎみに荒削りします。

 2 今回は直線ラインが多いのでプラスチックダンボールで下地を作ります。スタイローフォームと違い直線ラインは出やすいのですが、ななめにラインボカシがしにくのでカッターでゆっくりななめ削りをします。カッターが走りやすのでケガをしないように慎重に削り、形が出来たらホットボンド、アルミテープで固定と隙間埋めして行きます。

3 型が出来たら、FRPの貼りつけです。事前にある程度マットを切っておいてクシャクシャっと柔らかくしておいたほうが角部分などは貼りやすいです。きつい角部分は小さくちぎって貼れば簡単に曲がります。

 4 削りすぎるとパテを大量に消費しますので、最初に削ったアシ付け部分と段差が合うぐらいの貼りつけをします。だいたい#450のマットで3枚かさねで普通のエアロパーツぐらいの厚みになります。重ね部分はどうしても厚くなるので、端をちぎっておけばある程度の厚み感は解消されます。

 5 硬化したFRPを荒削りし、薄くパテをしてヒズミ取りをし、サフ塗り後、巣穴をスポットパテでしっかり拾って、本塗り完了。お得意の画像撮影飛ばしになりましたが、当サイトのどこかに上記の作業あります。そちらをご参考に!FRPを貼り終えた時点で仮組を忘れずに。硬化剤が入りすぎていると歪む原因になります。ヒーター類も厳禁です。かなり遠めならok!

6 サイドステップはラインを決め、エアーソーで直線にコノ字にカットし、奥行きを決めた後、プラスチックダンボールで固定をし裏からFRPを貼りつけています。カット前に#80番のペーパーで裏側をアシ付けしておくと、後の作業が楽ですよ!!!よくカットを急いでアシ付けが大変になることがあります。落ち着いて順序立て!

 7 後は乾燥を待ち、裏側から余分なプラスチックダンボールを除去し組み付けです。サフ塗り前に除去しても大差はないですが、乾燥中に歪みが出ないように塗装後に慎重に外してます。外し易いように型を組んでいくのも事前に考えながらすれば、完成後の除去作業中に割れたりはしません。

 8 画像では見えづらいですが、リアバンパーのかかと部分にダクトを追加してます。パテ作業前にカットするだけなので比較的に簡単な作業です。ブラックメッシュでスタイリッシュに仕上げが出来たと思います。サイドステップ、リアバンパーとも、すべてブラックメッシュに変更してます。

 9 サイドステップも組み付け完了!!!3センチの奥行きダクトですが、見た目かなりの奥行きに見えます。サイドデフューザーの効果でしょうか?2段、3段ダクトにしてもクールっぽく見えたかもしれません!

 10 なんとかココまで仕上がりました。年末の慌ただしさもあってか、お正月1、2日を使い完成しました。オーナー様も非常に気に入ってくれて頑張ったカイがありました。さ〜今夜は呑むぞ!!!

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