エアブラシ ハーレータンクカスタムペイント作成の流れ。

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ハーレータンクカスタムペイント作成の流れ。

 *1 下地処理(入念にペーパーがけ)をしてサフェイサーを塗装します。乾燥後にゆるいヒズミを発見したので、180番のペーパーで足付けしてパテをうちました。下地処理をおこたると後々、製品に悪影響を及ぼすので、これぐらいいいやじゃなく念入りにおこなって下さい。

 *2 パテをうちましたので、丁寧に面だしをしてもう1度サフを塗ります。面倒なんですが、仕上がり、色乗りをよくするためにパテを塗ったらサフは必ず塗りましょう。


 *3 サフ塗り、乾燥後、800番のペーパーで足付けをしてベースカラーを塗装。渋みのある茶紫のメタリックを塗装しました。しっかりクリアーものせて、ベース塗装完了です。

 *4 ベースカラー乾燥後、いよいよカスタムペイントに突入です。まず足付けとして800番のフィルムペーパー(コバックスのアシレックスレモン)で念入りにこすり倒します。このとき艶が完全になくなるまで均等にこすります。軽く広く均等にを心がけてペーパーがけを行って下さい。力が入りすぎるとクリアー塗装後に研ぎムラが見えてくる恐れがあります。出来るだけ優しく。きれいにふき取り、脱脂(シリコンオフ、ワックスオフ、ホワイトガソリン等)マスキングテープを出来るだけしわにならないよう張り込み描きたいデザインをカットしていきます。

 *5 いよいよトライバル&ロゴの塗装に入ります。トライバルとロゴはキャンディーレッドなのでベースにシルバーを塗ります。あわてず丁寧に塗りこんでいきます。出来るだけ塗膜は薄く、しかもきちんと色止めをして下さい。

 *6 緊張の一瞬(汗)キャンディーレッドの塗装いってみましょう。キャンディーカラーは基本的に半透明の塗料なのでかなりの回数塗りが必要です。好みの色合いになるまで塗り重ねて下さい。塗った回数とガンの吹き付け量はしっかり記憶なりメモしておいてください。間違うと部分的に色の濃さが変わるおそれありです!

 *7 キャンディーレッド塗装完了です。塗装回数5回 パターン#3.5 わかりづらいですが、下のシルバーが微妙にすけて見えて綺麗です。

 *8 キャンディーレッドが完全乾燥したのち、トライバルラインが交差する上にくるラインにマスキングします。赤色に微量の黒を混ぜエアーブラシにて少しずつ塗装していきます。重なる際は濃く、離れていくほどに薄く色付けして下さい。あまり濃すぎると、ベースカラーに交わって見えにくくなります。

 *9 影の乾燥を確認したらいよいよ最終局面。マスキングはがしです。色がはがれないように慎重に。

 *10 マスキングを完全に取り除き、トライバルラインの縁に先ほど影で使った塗料でピンストライプを入れて完成です。筆書きに自信がない人は面倒ですがマスキングにて縁入れすればオッケイです。後はツヤツヤっとクリアーを乗せて、乾燥 磨きで任務完了っ!長々とお付き合いありがとうございました。手順と慎重さをもってすれば誰にでも出来ると思いますので、ぜひチャレンジを。

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